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野口五郎のネット通販比較口コミ
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新橋ミュージックホール スーパーバンド“ぢ・大黒堂”の全て [VHS] 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 野外ライブやPV映像も満載ですが、見所はレコーディングの部分です。プロデューサー担当の小田和正さんの指導のもと、プレッシャーでオロオロするビートたけし、テンション高すぎで周りを困らせるユースケ、なんでもバッチリこなしていく場慣れしたトータス・・などなどが織り成すドキュメントの出来が良くてすごく面白かったです。 あと、山崎まさよしさんが提供した「OneFaver」の、ご本人によるデモテープも長めに紹介されてました。これは珍しいかも?? |
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八代将軍 吉宗 総集編 [DVD] 価格: 15,120円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 ジェームズ三木脚本の大河ドラマ第二作目、時代の流れとしては「独眼竜政宗」「葵 徳川三代」に続く作品。 吉宗といえば「暴れん某将軍」だが、こちらの吉宗も負けずに暴れまくる。 親兄弟相手に、御三家相手に、将軍相手に、商人相手に。 見所はジェームズ作品に共通の重厚な配役陣。ほとんどの出演者が「政宗」「葵」でも重要な役所を演じており、 それぞれの共通項を見いだすのも楽しい。(津川雅彦や岩下志麻、中村梅雀、江守徹etc) ジェームズ作品に共通のセリフ回しも多数。(「身内よりも忠義の家臣」等) やっぱり大河はジェームズ脚本だなあ。 |
赤んぼ少女〔通常版〕 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1 2005年に公開された、楳図かずお恐怖劇場「プレゼント」を撮った山口雄大監督が、
再び楳図作品を映像化するというので、かなり楽しみにしていましたが、正直、ガッカリの出来でした。
原作は、まるで、恐れる側よりも、恐れられる側(タマミちゃん)視点で描かれたかのような作品で、
故に読んでいるうちに、加害者側のタマミちゃんに「なんだかかわいそう」と読者が感情移入してしまう・・・
というような、楳図作品には珍しい作品でした。
しかし、この映画では、タマミちゃんを単なる「モンスター」として描いてしまっています。
監督と |
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青春歌年鑑 1975 価格: 2,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 「思い出まくら」「面影」ああ、やっぱりいいです。 太田裕美は「木綿のハンカチーフ」ではなく、やはりデビューの 「雨だれ」が最高。当時小学生の私は生意気にも彼女の弾き語りに 心ときめかせたのでした。 山口百恵の言霊を喚起する力はやはりスゴイ。殆ど巫女さんです。 |
ゴールデン☆ベスト 価格: 1,980円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 やはりその歌唱力にあるでしょう。ひろみや秀樹に比べると五郎だけにはどこか陰と言うかウェットな部分があって、それが歌に生きていたと思います。叙情的な歌を歌わせれば彼ぐらいうまい歌手は他には居ないのでは?このベストを聴いてるとつくづくそう思いました。 |
続・青春歌年鑑 1973 価格: 1,980円 レビュー評価: 3.0 レビュー数:1 かぐや姫:フォーク、アグネス&麻丘めぐみ:アイドル、ガロ:ニューミュージック(初期ですからCSNY風です)、ぴんから兄弟:演歌、といいバランスで曲が配分されてます。1枚のコンピレーションアルバムとして見た場合、このシリーズの中では出来の良い方ではないでしょうか。 リストにはありませんが、五輪真弓の「煙草のけむり」も収録。この曲はファンキーでブルージー。「恋人よ」のイメージをお持ちの方は目からウロコですよ。必聴! |
芸能人はなぜ老けない 価格: 1,365円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 芸能界における数々のエピソードが登場し、そんな中で著者がどんな心構えで生きてきたかが語られるこの本は、なかなかおもしろく読めるのだが、何よりオレはまず、野口五郎という人のキャラ自体がおもしろいと思ったし、その語り口が、なんとも絶妙。そういえば、いわゆる《新御三家(=ヒデキ・ゴロー・そしてヒロミGO)》の中で、男、というか男のガキからみて、最も親しみやすいキャラをもっていたのが著者=ゴローこと野口五郎、であったように思う。白状するとオレもガキのころ、男の歌手ではゴローのファンだったのだ。レコードで出る曲には、好き嫌いや女子の手前や小遣いの限界もあり、そんなには買わなかったが(スマン…)、レコー |
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