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野口五郎のネット通販比較口コミ
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ゴールデン☆ベスト 価格: 1,980円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 やはりその歌唱力にあるでしょう。ひろみや秀樹に比べると五郎だけにはどこか陰と言うかウェットな部分があって、それが歌に生きていたと思います。叙情的な歌を歌わせれば彼ぐらいうまい歌手は他には居ないのでは?このベストを聴いてるとつくづくそう思いました。 |
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冬色空間 価格: 2,520円 レビュー評価: レビュー数: |
新橋ミュージックホール スーパーバンド“ぢ・大黒堂”の全て [VHS] 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 野外ライブやPV映像も満載ですが、見所はレコーディングの部分です。プロデューサー担当の小田和正さんの指導のもと、プレッシャーでオロオロするビートたけし、テンション高すぎで周りを困らせるユースケ、なんでもバッチリこなしていく場慣れしたトータス・・などなどが織り成すドキュメントの出来が良くてすごく面白かったです。 あと、山崎まさよしさんが提供した「OneFaver」の、ご本人によるデモテープも長めに紹介されてました。これは珍しいかも?? |
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野口五郎 35周年記念ライヴ [DVD] 価格: 5,985円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 待ちに待ったライブDVD 35周年記念のライブ版のDVD。
野口五郎さんの魅力はやっぱり生のライブに限ります。生でライブに参加した人も、参加したことがない人も、その雰囲気をDVDでしっかり感じることができると思います。
『歌手・野口五郎』を十分に感じていただけると思い生ます。
LPレコードが主流だったころは、行けなかったコンサートのライブLPで楽しんでいましたが、今はDVDだからきれいな映像つき。
うれしいですねぇ?(*^o^*)
2005年5月7日に六本木のSTB139にて行なわれた、野口五郎35周年記念7Daysライヴの最終公演 |
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芸能人はなぜ老けない 価格: 1,365円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 芸能界における数々のエピソードが登場し、そんな中で著者がどんな心構えで生きてきたかが語られるこの本は、なかなかおもしろく読めるのだが、何よりオレはまず、野口五郎という人のキャラ自体がおもしろいと思ったし、その語り口が、なんとも絶妙。そういえば、いわゆる《新御三家(=ヒデキ・ゴロー・そしてヒロミGO)》の中で、男、というか男のガキからみて、最も親しみやすいキャラをもっていたのが著者=ゴローこと野口五郎、であったように思う。白状するとオレもガキのころ、男の歌手ではゴローのファンだったのだ。レコードで出る曲には、好き嫌いや女子の手前や小遣いの限界もあり、そんなには買わなかったが(スマン…)、レコー |
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ロッテ歌のアルバム~ユニバーサルミュージック編~ 価格: 2,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 玉置宏のナレーションでお馴染みの「ロッテ歌のアルバム」から昭和40年代の曲を中心に集めた音盤です。 菅原洋一のアナタの過去など「知りたくないの」から西田佐知子の「赤坂の夜は更けて」と「コーヒー・ルンバ」、ムームー姿がナツカシイ日野てる子の「夏の日の想い出」、グラマーな青山ミチの「涙の太陽(エイミー・ジャクソンではありません)」、そして新三人娘の中の一人・園まりが歌う「夢は夜ひらく」と映画にもなった「何でもないわ」。高音がすてきなザ・キングトーンズの「グッド・ナイト・ベイビー」、尾崎紀世彦の「また逢う日まで」、加藤登紀子の「知床旅情(森繁とはまた一味違います)」、等々の想い出深い唄が目白押し |
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